アメリカでスーパーボールが盛り上がる理由が全然わからない津川大和です。
機材と機会と防具とで固められたスポーツはどうも好きになれない。
今日はそんな話ではなく、そんな大きな場面で必ずある「アメリカ合衆国国家斉唱」に注目したい。
というのも、先日のレディーガガのパフォーマンスが凄いと聞いて、いろいろ聞き比べてみました。
早速いろいろ聞いてみましょう。
レディーガガ
歌唱力はもちろん凄いですが、他の方と違うのはパフォーマンスだと思います。
盛り上げ上手であり、観客を巻き込むタイプの人ですね。
つづきまして
ビヨンセ
威厳やなんとかではなくこれぞ歌唱力。
アレンジが結構加わってます。
しかし。
いろいろ聞いてみましたがどれもこの方には敵わなかった。
ホイットニーヒューストン
威厳と誇りを感じさせる歌とアレンジが素晴らしい。
それぞれタイプが違うし個性が光る。
ちなみに男が歌うとそんなに良くない印象があります。
あとアカペラもすごく良いですね。
「君が代」は難しですね。
難しいと言っても、全力で全身全霊で歌ったことないから、いつか歌ってみようかと思いました。
2/11は建国記念日でしたが、祝いもしなければ起源も知らないし、国旗も飾らないし。
それでいいのか日本人。