哲学MANの挑戦的な日常

意識高い系が自分には合ってる。

アメリカ旅行を終えて①

帰ってきました!
3日ほど前に。

逆ホームシックになってるほど楽しかったです。
楽しかったというか、肌に合ってたと言いましょうか、居心地がよかった。

書く事が山のようにありますが、写真をあげるのが一苦労なので徐々に更新します。


まずはアメリカの気に入った点。
1.接客が適度
2.空が広い
3.良いフレンドリー感がある
4.看板や広告が少ない

気に入らなかった点。
1.怖い人は本当に怖い
2.小銭が邪魔(小銭は汚れているため触ったまま目などを触ってはいけない)
3.チップなどの暗黙のルールが結構ある
4.ご飯が大雑把


です。
まず接客に余計な動作や台詞がないのが最高だった。
増加の一途をたどる日本の無駄接客に嫌気がさしている僕としては素晴らしかった。
あと、市街地にはビルがあるけどちょっと外れたら最高で二階建てくらい。
だから空が広い、土地が多い。
レストランで隣の人が急に「その飲み物なに?おいしい?」と聞いてきたので説明したら「いいわね!私も買ってくるわ!」ってなかんじで話しかけてきたりする。
よそよそしくないけど心は開いてない感じというか、ちゃんと他人な感じがよい。
そして、看板や広告がすくない。
だいたいが店の看板くらいでごちゃごちゃしてない。

帰ってきて思ったのが日本は宣伝だらけ、文字だらけ、情報だらけ。
コンビニのレジに画面つけてしまったときには絶望した。


次回はアメリカの嫌な点。