哲学MANの挑戦的な日常

意識高い系が自分には合ってる。

中田敦彦YOUTUBE大学「知らないと恥をかく!ざっくり爆笑ヨーロッパ史」を映画で紹介

登録者が100万人を突破し、確実に人にユーチューバーの仲間入りを果たした中田敦彦さん。

エクストリーム授業を映画で振り返れるよう、動画それぞれの時代を描いた映画を紹介します。

 

歴史を知っていると映画が10倍面白くなる!

 

本日はこちら。

 

知らないと恥をかく!ざっくり爆笑ヨーロッパ史

 

おすすめ映画

映画は脚色が激しいものもありますので、世界観を掴む程度に考えてみてください。

 

アテネVSスパルタ

映画「300」

腹筋もCGと揶揄された作品。

 

映画「300スパルタ 本当の話」

かなり古い。

 

映画「スパルタカス」

名監督「キューブリック」の作品

 

スパルタ

映画「トロイ」

かっこいい人のオンパレード。

 

アレキサンダー大王

映画「アレキサンダー」

キャストも内容も文句なし。

 

ハンニバル

ガーディアン-ハンニバル戦記-

スキピオも登場します。

 

カエサル(シーザー)

映画「ジュリアス・シーザー」

古いけどそれがどこかリアル。

 

映画「ヘイル・シーザー」

完全コメディー映画です。

 

クレオパトラ

映画「クレオパトラ」

エキストラ20万人を使ったCGなし映画。

 

ローマ

映画「ベン・ハー」

世界観を掴むだけならリメイク版がオススメ。

 

映画「ローマ帝国の滅亡」

タイトルがストレート。

 

映画「グラディエーター」

スーパー名作。

 

映画「ファイナルエンペラー 悲劇の皇帝」

ローマ帝国最後の皇帝。

 

映画「第九軍団のワシ」

ローマ第九軍団壊滅の謎

 

映画「キング・アーサー」

出演者が豪華。

 

フン族

映画「覇王伝 アッティラ」

フン族の勢いが分かる。

 

ビザンツ帝国

 なし

 

カール大帝

なし

 

神聖ローマ

映画「神聖ローマ、運命の日 ~オスマン帝国の進撃~」

キリスト教圏VSイスラム教圏

 

ジャンヌダルク

映画「ジャンヌ・ダルク」

実在しないとの噂も・・・

 

まとめ

映画は脚色されているますが、当時の様子を知る上でかなり有効です。

後、その題材で映画が作られているかで注目度の違いがわかりますね。

カール大帝の映画とかあっても良さそうですが。

ローマ帝国を描いた映画は1950年~1970年が多いですが、最近ではほとんど作られていません。

今後はそれぞれの動画に登場する時代や人物の映画をどんどん紹介します。

仕事を辞めるために必要な客数を計算

自分で開業するために必要な客数を計算してみた。

 

利益が1人2000円ほど。

100人来たら200000円。

 

固定経費(生活費含む)が約34万。

なので153人必要だ。

週に1日休みで月26日稼働するとして、1日6人。

これは厳しい。

 

私のやろうとしている「サナモア光線治療院」は知名度が低い。

そのため初めはなかなかお客さんが来ないと予想している。

良いところは口コミで広まれば固定する確率が高い、ということ。

1人に月に2回利用していただければ77人のお客様が必要。

 

その状態にするためには最速でも半年かかると思う。

開業前に見込み客を増やすことはできるが、やはり最初はサラリーマンをしながらが良いのか・・・

 

参考本

 参考箇所

開業前に見込み客を増やす。

ビジネス書を読み始める時に選ぶべき本。

今までビジネス書というのはほとんど読んだことがありませんでした。

しかし、このジャンルの本を読んだか読まなかったかでは雲泥の差が出ます。

読んでみて気づいたことです。

ビジネスにはこんなにもノウハウの蓄積があるんだ、と。

 

でも、何を読んだらいいかわからない。

そんな時の選び方を経験から紹介します。

 

選び方

ビジネス書を読み始めようと思っているなた「テンションが上がる」本を選びましょう。

思い描いているビジネスのヒーロー、先人、お手本。

私にとってはそれは「アマゾン」であり「ナイキ」でした。

なのでこの本を選びました。

 

1.ジェフベゾス 果てなき野望

アマゾンはどうやってアマゾンになったのか。

 

日本上陸時に「黒船」と呼ばれ

日本の書店が潰されると言われ

ドローン配達をしようとしている

破天荒な会社と思われがちだが、実は非常に愚直な会社です。

「お客様の要望に応える」

そのことにひたすら向き合うと、アマゾンになる。

ということです。

あとは、鬼のような判断力ですね。

やりたいことがはっきりしていると「鬼」と呼ばれることがあります。

それ以外を受け入れないからです。

でも、それは「目的」がはっきりしているだけ。

経営に関していえばそれが正解です。

 

2.シュードッグ

ほぼ小説。

 

ナイキができるまでのストーリーです。

今まで小説しか読んでこなかった人には一番おすすめ。

実は、ナイキは日本の靴をアメリカで売ることから始まったのです。

そんな誇らしい話なので読み進められます。

問題なのはちょっと長いということです。

初めは地下室に靴を積んで自分で発送していたのが驚きです。

最初の従業員は家族だし。

スタートはだいたいこんな感じなんですね。

 

あなたはどの会社が好き?

好きな会社の本をまず読みましょう。

グーグル

フェイスブック

トヨタ

CoCo壱番屋

スターバックス

イケア

なんでもいいです。

それに関する本を読めば「この人もこんな感じだったんだ」と安心します。

まずは、本を読みましょう。

新しい世界が待っています。