未来って明るく輝いて、素晴らしくて、暖かくてそこには全てがある。
みたいな感じで描かれているけど、そこは何もない闇ではないのか。
実態としは闇なのにイメージでは明るく輝いているという想像だ。
いや、むしろ真っ白な闇なのではないのだろうかと考えている。
見えている黒い光が目指すべき未来だとしたらどうだろうか。
先入観で持ってそれを否定してしまっているのではないか。
先入観が怖いというのはまさにそういうことんだと思う。
思い込んでしまったものはなかなか切り崩せないのだ。
ラーメンの感想とか来年の抱負とかそんな事さえも。
驚くほど少ないボキャブラリーで対処してしまう。
勝手に求められた事を差し出しているばかりで。
丸く収めただけのつまらない毎日を作ってる。
だけどもっと面白く楽しい未来を待ってる。
天才と鬼才に頼ってばかりいるのが嫌だ。
だから、できるだけ挑戦するしかない。
失敗と恥と損と虚しさ全てを持って。
昨日よりも良い今日であるために。
たまにこの心を確認するために。
こうやって書き出してないと。
もういいやってなってきて。
考えるのもやめちゃって。
そうなることが怖くて。
だから急に語るけど。
そんな日もあるさ。
不安定でもいい。
みんなだって。
そうでしょ?
それでは。
バイバ。
あれ?
お。
。