気になる映画について軽く書こうかと思います。
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まずタイトルがすごくいい。
「エクスマキナ」は英語で書くと「ex-machina」。
見てないので想像なのですが「machina」は「マシーン(machine)」をもじった物で「ex」は「元」という意味なので、ようするに「元機械」ということになります。
内容は人工知能を搭載したロボットについてで、あまりにも人間に似ています。
人間に近づきすぎたがゆえに「心」まで持ってしまったかのようなので「元機械」今はほとんど「人間」であるというメッセージなのかと思います。
深読みです。
つづきまして。
ロストバケーション
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久しぶりの本格鮫映画。
シンプルだけど設定が面白い。
怪我をしてしまって岸からすぐ近くの岩で休んでいた水着の女性。
血の臭いを嗅ぎ付けて鮫が来てしまって状況が一辺、潮が満ちてくる。
つまりそこにとどまれば鮫の餌食、怪我した状態で泳いでも鮫の餌食。
どうする?
って映画ですね。
個人的には群れをなすシュモクザメの映画を作ってほしいです。
感想も近日報告いたします。