哲学MANの挑戦的な日常

意識高い系が自分には合ってる。

ラジオのパーソナリティーになった!

NEWSです。

ミュージシャンとして活動してきた私、津川大和ですがこの度ラジオのパーソナリティーを務めることになりました。

 

これはDREAM COME TRUEなんです。

 

はじめに

僕らパーソナリティーを務めることになったのはなとらじ80.1MHzの番組「オトナ女子×オトナ男子」です。

ゆりーだーと一緒にトークしていく番組でして、自由に喋らせてもらってます。

 

ちなみに「オトナ男子」代表です。

 

 

で、僕のラジオに対する話をします。

10代の頃、実家が厳しくてテレビは1日1時間しか見れませんでした。

(月曜日は特別に名探偵コナンも見れました)

だから見るとすれば8時からの番組で、9時にはテレビが消えて家族で雑談後、消灯。

だから10時からのラジオを聞いていたんです。

そこには面白い話と聞いたことのない音楽があふれていました。

 

しばらくして、どうしてもFAXが送りたくなったんです。

それで寝静まった取るに玄関まで行ってジジジジジジジってFAX送っていたけどなかなか読んでもらえず。

でもある日とうとう読んでもらえたんです!

嬉しかったねー。

それからどんどんFAXを送るようになり、読んでもらえるような工夫もして始めました。

 

要は「ハガキ職人」になったんですね。

 

なんどか電話でつないでもらえることもありました。

でも、玄関であまり騒げないので小さい声で。

 

でもある日、番組に参加しすぎてしまったからかFAXが送れなくなり、聞くこともなくなってしまいました。

 

 

だからミュージシャンを目指すなかで「いつかラジオ番組に出たい!」と思っていました。

なんどかゲストで呼んでもらえることもありまして、それはそれは楽しかったです。

 

 

そしてなんと、今回番組に参加させてもらえるようになり、うれしいことこの上ないです!

誘ってくれた方、番組やラジオ局のから、ゆりーだーにディレクターの皆様に感謝。

そしてリスナーの皆様、よろしくお願いします。

 

なんどか番組を経て難しさと楽しさが出てきました。

 

まだまだ噛みます。

 

 

でも、末長くよろしくお願いします。

 

 

僕のラジオへの思いは伝わったかな?

 

なので、これからは(自称)ミュージシャンからミュージシャン兼ラジオパーソナリティーへ進化します。

 

 

 

 

それと(自称)映画評論家。

 

評論っていうか、ファンだね、映画ファン。