哲学MANの挑戦的な日常

意識高い系が自分には合ってる。

チャレンジの意義

このブログのサクセス者の検索キーワードに「伊藤裕一郎 ドラム」とか「etchika みつる」とかあってなんだか面白い。

そんな中「伊藤裕一郎 持病」が何個かあったんですが、もう治ってるんで、ご心配なくというか拡大解釈されてるだろうなと思たので返答いたします。

SNS大往生の時代で新しいもの好きの僕は何でも手を出すし情報が好きだからアクセス解析とか良く見る。
今は新しいバンドが走り始めたし、そっちで手一杯になればと思っている。


ちなみにpetshop terroristは次回のライブのメンバーが
津川大和
村上厚志
ライド助川
の三人になる可能性があります。

6/9はさらに鍵盤田中こと田中雅人が参加予定。
大所帯にするつもりはないが、鍵盤と一緒にやるのは初めて。

最近すごくチャレンジが多いのだけど、僕的な定義があります。
それは「チャレンジのために新しいことをするのではなく、新しいことのためにチャレンジする」です。

PCで曲を作ってみたり、鍵盤と一緒にやったり、ハンドマイクでやったり、バスドラ踏みながら弾き語りしたり。
全部理想のためであってチャレンジに面白みをおいてるのではない。

とりあえず次回5/18のRIPPLEはもしかしたらベースロ弾きながら歌うかもしれない。