哲学MANの挑戦的な日常

意識高い系が自分には合ってる。

評価

最近TSUTAYAでCD借りて聞いてくれた人から感想をいただいた。

「悲しい根~悲しい根~♪」がいいですね。
って。

ここに喜びを感じる。

ようは口ずさめるかどうかなんだと、思う。
ライブ帰りに歌っちゃうとか。

賛否とかはその他の要因でしかなくて。
変に頭か固く考えれば「音楽は音楽でしか評価できない」のだ。
だれかが歌ってくれたとか、口ずさんだとか、頭の中で流れたとか。
それが「歌」の正当な評価なんだと思う。
だから嬉しい。

キャッチーって言葉に嫌悪感をもったり。
売れ線って単語を嫌ったり。

俺もそうだ。

でも歌を歌で評価される喜びを感じたいではないか。