あの頃からずっと ねじれてもまっすぐ
言いたい事をもっと 底までまで掘り下げて
おぼつかない足取り引きずって
正義に従って
ああどこに行こうか
変わらないあなたでいい そんな事言わないで
今の自分よりもっと 明日は良くなるから
敵を探し続けて 武器を磨いていた
ドアに鍵をつけず 夜は眠っていた
常識いくつも持ち歩いて
思い立ってないふりして
ああどこにしまおうか
自由になれないけど もう不安はなくなるのさ
不安への慣れ いらないないなら 自由は手放さなくちゃ
ああ何処に行こう
完璧な夜なんてないってことに
気付いてたなんて事を
弱い心をずっと補強しながら
不完全それを守るの