ETCHIKA解散してから、いろいろ首突っ込んでみました。
ご承知の通り、機械で音楽作ってみたり。
いろいろやるってのは自分がどこかにいるんではなく、いろいろ飛び回ってる感じだと感じた。
だから今はちょっと酔っている。
今、地面に体重をかけたい気持ち。
基地が欲しい。
僕は雇われ兵みたいな感じは苦手なんです。
中学校からずっと司令塔(仕切り屋)なんです。
今は傭兵探しをしているところ。
部隊編成を模索中。
部隊とは
組織において2名以上の人員で組織される作戦行動の基本的な単位である。
スカウトしたい人材が少しずつ見えてきた。
と同時に必要なのは明確な目的と作戦。
戦術と武器。
僕はよく音楽と戦闘をだぶらせる。
それは、僕がバンドマンは現代の海賊、精神の解放軍だと思っているから。
日常を愛して止まない人たちに僕はなれない。
いや、愛して止まないからこそ変えたいものがある。
社会的にではなく、精神的に。
世界を変えるには自分の目を帰るのが手っ取り早い。
不満足な世界を満足に変えるために満足な見方をするのではなく。
満足に見てしまおうとする目を不満を見つけれる目に戻すこと。
不満を見つけるとはイライラする出来事ではなく、見て見ぬ振りしてやり過ごしてしまう事に大してだ。
つまり
その「目」がしっかり見据える事により行動を伴い、結果世界は変わると言う事だ。
世界が変わったら心は変わってしまう(不本意にも)
心が変わった事により世界が変わる(本意)
結果得られるものが真逆だと。
だから目を変えるために心を変える。
自己中心的な世界平和で神の目を持つのはやめよう。