ここ数日で本をけっこう買いました。
「ソクラテスクラブへようこそ」
「自由とはどこまで可能か」
「これからの「正義」の話をしよう」
「テラフォーマーズ7巻」
です。
現在読破進行中です。
いまのところ「正義」の本が一番おもしろです。
やっぱり「売れている」ものは「おもしろい」ものがおおい。
ただし、売れているものがすべてではない。
本にしろ売れたものは文章が面白かったり、売れる理由がある。
ただ「なんでこんなものが」ってやつが馬鹿売れしたりもしてる。
一概に売れているもの否定はしないつもりだ。
少数は希望。
でも本だけは売れてる物がよい傾向にある。
僕の好きな本は
ダンブラウンとか伊坂幸太郎だ。
さて読むか。