哲学MANの挑戦的な日常

意識高い系が自分には合ってる。

観客の憂鬱

僕は常に制作者側になりたいといつでも望んできた。
だから作品を楽しむとき、それは同時に憂鬱でもある。

今日は久しぶりに晴れている。
リセット渇望欲求をすこしは満たすために物を捨てる。

自分の発していることは、ほとんどが自分への戒めのようなものだ。

人工ハングリー。
人工レイジ。

エンターテインメントが苦だ。
自分の望むことを何一つ叶えられない。
自分の肯定素材ばかり探してしまう。